Go Go Gibier!

国産ジビエ消費拡大プロジェクト

日本ジビエ振興協会は、国産ジビエ消費拡大を目指し、外食産業事業者の皆様と連携し、年間を通してジビエを提供できる環境を構築するプロジェクト「GO GO GIBIER!」を2021年よりスタートしました。

NEW 4.5. ロッテリアが4月14日より「ジビエ鹿肉てりやきバーガー」販売開始!

いつでも国産ジビエが食べられる環境を

プロジェクトに参画する事業者、個店の皆様とともに、ジビエメニューの提供をリレーでつなぎ、通年で国産ジビエが食べられる環境を作り出します。

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刺激的なジンジャーがジビエ鹿肉を引き立てる

プロジェクト 2022年度第一弾 4月14日(木)スタート

ロッテリア 「ジビエ鹿肉てりやきバーガー(てりやきジンジャーソース)」

51店舗限定! 鹿肉の旨味を引き出す極上のてりやきソース

ロッテリアのジビエバーガーの美味しさは、バーガー愛好家のみならず、一般にも浸透してきているようです。2021年から「エゾ鹿ラグーソース」(9月)、「ジビエ鹿肉バーガー(3種きのこのコンフィと北海道チーズ)」(11月)、「ジビエ鹿肉ゴーダチーズバーガー」(2021年1月)と立て続けにジビエバーガーをローンチ、その都度口コミで人気が広まり、多くの皆さんにお召し上がりいただきました。

毎回、特徴のあるエッセンスを盛り込み、どっしりと食べごたえのあるジビエをときには華やかに、時にはまろやかに提供してきたロッテリアですが、今回は「ジンジャー」「オイスターソース」が鹿肉を彩ります。

今回のパティは、なんと6割が鹿肉。そこに、高知県産生姜に、濃厚なたまり醤油と濃い口醤油の2種類の醤油、そしてまろやかな甘味の三温糖、さらに、隠し味にオイスターソースを加えた、ロッテリア特製の「てりやきジンジャーソース」を合わせるという刺激的なハンバーガー。トマト、スライスオニオンが良い仕事をしています。

今回の販売店は都市部だけでなく、処理施設のある地域にもフォーカス。地元の人ほどジビエを食べたがらない傾向があるとも言われますが、これを機に地域にもジビエが根付くことが期待されます。

OUTLINE

期間:2022.4.14(木)-※数量限定販売
ロッテリア全国 51店舗
国産ジビエ認証取得処理施設のある地域にも
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next comming is ...

プロジェクト第4弾も近く展開予定です。プロジェクトでは参画事業者を引き続き募集しています。外食に限らず、個店や小売でも展開が可能です。ぜひお問い合わせください。

ABOUT PROJECT

ジビエの消費拡大で、地域・外食産業・消費者を元気に。

ジビエは地域を活性化し、外食産業を応援するレバレッジポイント

野生鳥獣による農作物の食害、森林被害の緩和や、輸送障害の発生防止、農林業の支援、そして捕獲したシカ、イノシシの生命を無駄にしないといった目的で、ジビエの振興が各地で進められています。また、ジビエの振興は、食肉処理施設における雇用の創出や、地域経済活性化など副次的効果もあることから取り組みが拡大してきており、SDGs(Sustainable Development Goals)の観点における「サステナブルフード」としての認知も高まってきています。

一方で、2020年からの新型コロナウイルス感染症の流行により、主な消費先であった外食産業が停滞したため、国産ジビエの消費量は急激に減少しています。
そこで、国産ジビエを広く知っていただき消費を拡大するとともに、国産ジビエを継続的に食べられる環境をつくるため、本プロジェクトを実施いたします。

食肉処理施設をネットワークでつなぎ、外食産業事業者をリレーでつなぐ。

本プロジェクトは日本ジビエ振興協会が立ち上げたもので、一年を通してジビエを食べられる環境を、外食産業事業者の皆様とつくることを目的にしています。複数の事業者様にご参画いただき、国産ジビエの提供店舗のリレーをつないでいきます。

また、日本ジビエ振興協会が認証した「国産ジビエ認証」取得施設をネットワークし、安心安全なジビエを、プロジェクトに参画する事業者にお届けします。

ジビエは生産量が少ないため、流通コストが高くなりがちです。また、ロースやモモなどの人気は高いものの、カタ・スネ肉などの利用が進まないことから歩留まりが悪く、結果としてジビエの高価格化にもつながっています。

ジビエ協では、このネットワーク事業を「国産ジビエセンター事業」と呼び、処理の一部と流通を一元化することでスケールメリットを出し、人気部位以外の利用率を高め、ジビエの価格を安定させ消費量を拡大することを目指しています。

国産ジビエ認証取得17施設が参加!

2021年7月に全国14施設がプロジェクトに参画してスタート。現在は17施設から国産ジビエを提供します(2022年4月時点)。

祖谷の地美栄(徳島県三好市)、信州富士見高原ファーム(長野県諏訪郡富士見町)、西米良村ジビエ処理加工施設(宮崎県西米良村)、TAG-KNIGHT(大分県国東市)、宇佐ジビエファクトリー(大分県宇佐市)、わかさ29工房(鳥取県八頭郡若桜町)、ゆすはらジビエの里(高知県高岡郡梼原町)、清流ジビエフードサービス(岐阜県揖斐郡大野町)、イズシカ問屋(静岡県伊豆市)、株式会社サロベツベニソン(北海道天塩郡豊富町)、北海道シュヴルイユ浦臼工場(浦臼町ジビエ処理加工センター)(北海道樺戸郡浦臼町)、丹波山村ジビエ肉処理加工施設(山梨県北都留郡丹波山村)、庄原市有害鳥獣処理施設(広島県庄原市)オーガニックブリッジ(千葉県木更津市)、ジビエ食肉処理施設 大幸(鹿児島県出水市)、ジビエ工房やまと(熊本県山都町)、上世屋獣肉店(京都府宮津市)※認証取得順に掲載 ※※太字が今回新たに参画した施設

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WHAT'S GIBIER

ジビエは山野の恵み。生命を無駄にすることなく、あまさず活用します。

山野の恵みを美味しくいただく。低カロリー高タンパクでアスリートや女性にも。

ジビエとは狩猟で得た天然の野生鳥獣の食肉を意味する言葉(フランス語)で、ヨーロッパでは貴族の伝統料理として古くから発展してきた食文化です。その昔フランスなどでは、ジビエを使った料理は自分の領地で狩猟ができるような、上流階級の貴族の口にしか入らないほど貴重なものでした。

そこでは、動物の尊い生命を奪う代わりに全ての部位を余すことなく料理に使い、生命に感謝を捧げようという精神が流れています。

かつて日本では、鳥獣被害対策で捕獲した獣は埋設処理されるのが一般的でしたが、これを「山野の恵み」として、生命を無駄にすることなく活用することが国産ジビエの狙いです。

有害鳥獣捕獲は通年で行われており、猟期(11月15日~2月15日 ※一部地域で3月15日まで)以外でも捕獲されることから、「田植え鹿」「夏鹿」といった、冬期以外のジビエの食味を楽しむことができるようになってきました。

また、ジビエは、食を通して自然との共生、地域との繋がりを感じるインターフェイスとしての機能もあり、SDGsなどに取り組む企業からの注目度も高まっています。

 栄養面でも非常に優れており、特に鹿肉は脂肪分が少なく、低カロリーでタンパク質が豊富なため、アスリートや格闘家の皆様からも注目されるようになっています。また、ビタミンや亜鉛、鉄分などの栄養素も豊富で、体力を養いたい高齢者や、美容と健康を保ちたい女性の方にも向いています。

一般社団法人 日本ジビエ振興協会
〒391-0301  長野県茅野市北山5513-142 (サイト

※「GO GO GIBIER!」のロゴについては、農林水産省から国産ジビエ認証(登録第6101927号)の類似商標としての許諾を受けています。