2021年08月24日
2021年8月22日(日)の日本農業新聞に、国産ジビエ認証取得施設による広域連携の取組みが紹介されました。
本事業では、連携する全国14か所の国産ジビエ認証取得施設のお肉を「センター施設」と位置付けた施設に集約し、まとまった量で外食産業へ出荷をしています。この取組みにより、2021年1月~7月には2.4tのジビエを出荷しました。
「センター施設」である信州富士見高原ファーム(長野県)・戸井口様と、連携施設のわかさ29工房(鳥取県)・河戸様のコメントも掲載されています。ぜひご覧ください。
(記事:ジビエ 無駄なく利用 加工施設広がる 新たな収入源に)
https://www.agrinews.co.jp/news/index/21137