2024年12月24日
地ビールの元祖「サンクトガーレン」直営のビアバー「サンクトガーレン タップルーム」(神奈川県厚木市)が、11月29日(金)~1月31日(金)の期間、10種類のソーセージが楽しめる『ソーセージ祭り』を開催、そこに宇佐ジビエファクトリーのソーセージが2種ラインナップされています。
採用されたのは、イノシシと鹿のソーセージ。もともと宇佐ジビエファクトリーは、食肉加工の実績があったうえでのジビエ事業参入で、ソーセージ等の加工品には定評がありました。イノシシソーセージは後味に残るほのかな野性味が、鹿は赤身の旨味が評価されての採用です。また、仕入れやすい業務用のパッケージがあったことも採用の理由のひとつだそうです。
他にも宮城、静岡、東京、神奈川の地域性豊かなソーセージが揃っています。単品での注文のほか、盛り合わせのセット、10種のソーセージ食べ放題のパーティープランもあるとのこと。
今、10種のソーセージのうち1番人気は鹿ソーセージなのだとか。「一度食べてみたかった」という声が多いそうで、認知拡大が進んでいることを感じさせます。
しっかりとした味のクラフトビールとジビエソーセージは相性も抜群。お近くにお立ち寄りの折にはぜひお運びください。
サンクトガーレン タップルームで11月29日より「ソーセージ祭り」開催。粗挽き・チョリソー・ジビエなどソーセージ10種が勢揃い。食べ放題パーティープランも
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000214.000025081.html